ずっとやってみたかったソロキャンをついに決行してしまいました。
ソロキャン女子ですが、女子らしいことは何一つしないまま終わりました。
キャンプ地は迷ったけど2回キャンプしている奥飛騨温泉郷オートキャンプ場です。
- 目次
- ソロキャンプ準備
- 買い物しながら向かう
- 奥飛騨温泉郷オートキャンプ場へ到着
- 設営の準備
- ソロキャン夕食
- 焚火と焼き芋
- 夜の星空
- ソロキャン朝食
- 無事帰宅
- ソロキャンしてみて思うこと
- ソロキャン次回への反省点&改善点
ソロキャンプ準備
ずっと晴れの日が続きそうだったので前々からやってみたかったソロキャンに行くことにしました。 夫にも了解を得ました。 キャンプ場は今まで行ったことのある所が安心です。 今回は奥飛騨温泉郷オートキャンプ場に決めました。 平日なので予約無くても大丈夫そうなので、予約はしていません。 一人だと何かあっても自己責任だからせめてキャンプ場は整備されているところの方が良いと思います。
一番の問題点はVTR250にキャンプ道具を何とか載せないといけないことです。 いつもはテント一式や調理用具は夫が持ってくれたので気にしなかったけれど いざ必要そうなものを並べてみると結構な量になりました。
キャンプで持参した物 テント・グランドシート シュラフ・インフレーターマット ガスバーナー・小鍋・シェラカップ・ウインドスクリーン・割りばし・バーナーパッド 着替え 焚火台・レジャーシート・ヘッドライト・ランタン・モバイルバッテリー カメラ・三脚
ランタンスタンド、持って行きたかったけれど置いていくことにしました。 ランタンスタンドが無いと夜にライトが上から照らせないけど、明るいうちに夕食を済ませてしまえば必要なさそう。 それと、夫がヘッドライトを強くお勧めするのでそれも持って行きました。
焚火マントも持って行きたかったけど入りそうにないので置いていくことにしました。 焚火の臭いついちゃうけど仕方がない。
積載についてはシュラフがサイドケース1つ占領してしまいます。キツイなぁ。 反対側のサイドケースには着替えと椅子を収納しました。 トップケースにはカメラと三脚と水筒。ここは積載に余裕があります。
タンデムシートの上に板を挟んでクーラーボックスを載せました。 クーラーボックスの中にはクーラーバッグが入っていてその中に食材と保冷剤が入っています。 残りのスペースにガスバーナーやカセットボンベなど調理器具一式を収納しました。 ホムセンの箱が無いのでクーラーボックスが箱代わりです。
クーラーボックス上に長物を積みました。 スリーピングマットとレジャーシートとグランドシートとテーブルの脚、ユニフレーム焚火台。 ユニフレームの焚火台は細長くて燃焼効率も良いから助かります。 テーブルの脚は板と組み合わせるとテーブルになります。私オリジナルです。
次に問題なのはモンベルのムーンライト5のテントが積めない。 でも我が家にあるのはムーンライト5のみ。 どうやっても積めないので新しく買うことにしました。 近くのホームセンターでキャプテンスタッグのリベロを購入。 このテントはライダーの間では有名になっているそうです。 スペックは必要最低限のものが揃っていて、2回使えば元は取れそうです。
グランドシートは家にあった灰色の軽トラ用荷台シートを持って行くことにしました。 これならボロボロになっても気にしないので遠慮なく使えます。
リベロでもそのままでは積載できないのでテントとフライシートは畳み直して長細くし、長物の所へ入れました。 ペグはすぐにダメになりそうなので手持ちの鋳物のペグと交換し、ポールと一緒にサイドケースに入れました。 サイドケースにポールが入ってしまうのは驚きです。
トップケースに余力を残しているけれど荷物多いな…。 まだこれ以上減らせるのだろうか疑問です。
買い物しながら向かう
当日の天気は雲一つない快晴。暑くなりそうです。 大量の荷物を何回か往復してやっとバイクに積み込みました。 キャンプ道具をバイクに積み込むの、もっと早くなりたい。
中部縦貫自動車道が工事による通行止めで飛騨清見までしか行けません。 出発前に確認しておいてよかった。 googleルートによると高山市経由ではなく飛騨古川経由でキャンプ場に行く方が早いとおっしゃっています。 キャンプ道具積んでいるので最寄りのICから高速道路へ。 一宮料金所手前が超渋滞していたけど仕方がない。 時間がかかるのでキャンプの買い出しリストを頭に浮かべてなんとか渋滞を抜けました。
飛騨清見ICで降りて県道90へ。 googlemapのルート案内に載っていた道です。抜けると飛騨古川の国道41にでます。 確かこの道沿いにアピタがあったような…調べてみるとラクールというお店に変わっていました。 アピタ潰れたのか。
ラクールについたら別館の方は閉鎖されていました。 以前訪れたお店が潰れているのには寂しさを感じます。 駐車場は閉鎖された別館の1階が日陰になっていてお勧めです。
ラクールのスーパーで買い出し。 しかし、一人分の食材ってどれぐらい買えばいいのかよくわかりません。 いつもは2人分買うのでそれが標準になっていました。 カット野菜は自宅から持ってきているのでウインナーと水2Lと500mlのお茶、〆のうどん。 焚火見ながら何か食べたいので2個100円のお菓子2つ。
鍋キューブはラクールには無かったけどダイソーに売っていました。 よくよく考えれば今はほぼ夏だから鍋キューブ売れないよね。 だから置いていないわけだ。
奥飛騨温泉郷オートキャンプ場へ到着
ラクールから国道41を北上し県道75と76を通ってショートカット。 平日でほとんど車の通らない国道471を進んでいくと奥飛騨温泉郷オートキャンプ場にたどり着きました。 チェックインは13時からだけど13時45分だったので早く着きすぎなくてよかった。 遠いキャンプ場だとチェックインまでの時間を調節しないといけないの忘れていました。
バイク1台1サイト1,800円を払いました。 入場料500円、ゴミ協力金300円、サイト使用料1,000円。 ゴミ箱がサイト毎に着いているので捨てに行く手間と夜の間のゴミの保管をしなくていいので便利です。 無料露天風呂がついていてこの値段はお得だと思います。
今日はキャンパーが少ないので西側は使えないようになっていました。 車だと値段が上がるサイト2をおすすめされました。 バイクだと追加料金無しなのでお得。 ですがサイト3が気に入っているのでそちらにしました。 場所(番号)も選べたので60番で。
設営の準備
オートサイト3にテントを張ってみたものの、風が強くてテントがしなる。
キャプテンスタッグのリベロは楽天やAmazonのレビューで「風に弱い」と書かれていましたが、その通りです。
ポールが折れることは無いけれど風でテントの形がひしゃげます。
これはまずいので受付でお願いしてサイトを変更してもらうことにしました。
自分から希望してサイトを選んだのに申し訳ないです。
受付の方がおすすめするサイト2の9番に変更。林間サイトです。地面は土。
日当たりは結構良いです。朝も早めに日が差しそうな場所です。
幸いサイト3からサイト2へは土手を超えた場所にあったので荷物を担いで移動しました。 テントはペグを外してポールが着いたまま折りたたんで運びました。これが地味に重い。 その代わりペグダウンだけで済んだので設営はあっという間でした。
椅子やらテーブルやら調理器具の準備をしていてあっという間に15時に。 ここで「ソロキャンは全部自分でやらなきゃいけない」ということに気づく。
椅子に座ってみたら椅子の脚の一つ先っぽがなくなっていて、 椅子の脚が地面にめり込んでコケそうになりました。 周りを見渡してみたけど部品が見つからないので前回のキャンプの時に無くしたっぽい。 仕方がないので買った薪を椅子の脚に敷いて使うことにしました。
お昼ご飯も食べていないし一息つきたいけれど汗かいたのでお風呂を済ませておこう。 奥飛騨温泉郷オートキャンプ場には無料の露天風呂があります。
露天風呂は誰もいませんでした。 ラッキー!と思って入ろうとしたら、お湯を見て足を引っ込めてしまいました。 露天風呂に大量の虫と羽毛みたいな何かが浮いていました。 そういえばレビューに「虫が浮いていたけどネットなどが置いていないので除去できない」とあったのを思い出しました。 仕方がないか。そのまま温泉に入りました。 お湯が出てくる方にいると多少は虫が流れてこない気がします。 羽毛みたいなのは何だったんだろう。
ソロキャン夕食
お風呂から上がったらもう16時だったので夕食の準備。
結局お昼ご飯食べ損ねてしまいました。
ランタンスタンドを置いてきたので明るいうちに夕食を済ませてしまいたいです。
自宅からカットして持ってきた白菜&しめじ、途中で買ったもやし、ウインナーで鍋です。 鍋はキャンプ用じゃない普通の小鍋。 白菜がなぜかなかなか煮えなかったけどまぁまぁ美味しい。 野外で食べるとなんでも美味しいですよね。
〆はゆでうどん。玉子もちゃんと持ってきました。 鍋スープとうどんをしっかり沸騰させてから玉子を落とす。 蓋をして煮れば月見うどんの完成。 しかし、うどん1玉は重かった。 おなか一杯なってしまい箸が進まなかったけど何とか完食しました。 やっぱりソロキャンプだと食材の量がわからないなぁ。 経験積まないとね。
焚火と焼き芋
夕食が終わったので薪に火をつけました。
火を扱っているのにテントを離れるのが怖かったから焚火は食器を洗ってからの方が良かったかな。
ソロキャンだから考える事ですね。
奥飛騨温泉郷オートキャンプ場で売っている薪は一束に様々なサイズが入っているので薪割りはしませんでした。 この一束にぎゅうぎゅうに入っているので薪1本取り出すだけで一苦労です。 買う時は薪一本が取り出せるものを選ぶ事をお勧めします。(重要)
風が強いし空気が乾燥しているので薪がどんどん燃えていきます。 夜まで焚火したいので薪の追加は少しずつにしました。
ある程度炭ができてきたら焼きいもを放り込む。
焼きいもは自宅でアルミホイルに巻いて持ってきました。
一人分の芋って売っていないから用意して持ってくる方が安上がりです。
30分じっくり炭で焼いてから取り出してみると、出来上がっていました。
半分に割ると食べやすいです。
その後トイレ&食器を洗ってきました。 今回はテントからトイレがちょっと遠いです。 トイレは温水便座で暖かく清潔です。 炊事場は蛇口からなんとお湯が出ます。
アスファルトに松ぼっくりがたくさん落ちていたので帰りに拾いました。 よく乾燥していたので焚火の中ですぐに燃えました。 地面からの湿気を受けないので、アスファルトの上に落ちているものを拾うのがポイントです。
テントへ戻ってお湯を沸かしました。フルーツハーブティーを淹れるために。
フルーツハーブティーが出来上がれば調理器具はもう片付けてヨシ。
日が沈んで湿度が一気に上がってきたので結露する前に片付けられるものは片付けてしまいたいです。
このハーブティーは覚王山の「えいこく屋」で買ったものだけど赤色の液体で酸味がある。
なんか想像していたものとだいぶ違うぞ。
調理器具を片付けるとほぼ片付けは終わったようなもの。 広くなったテーブルでフルーツハーブティーを飲みながら焼きいもを食べながら寛ぎました。 ちょっと寒くなってきたのでフリースのパーカーと防風パーカーを羽織りました。 昼間はあんなに暑かったのに夜は気温が結構下がります。 今は10℃ぐらい。風は収まってきました。
ほおっておくと焚火の火が消えて織火になってしまいます。 が、炭しか燃えてなくても薪で風をふさぐようにするとうちわ等で風を送らなくても炎が復活します。 これが楽しい。
夜の星空
午後8時頃になると星空が見えてきました。
寒くて面倒だけど今という時は二度とこないから星空の撮影を始めました。
三脚は小さく収納できて50pぐらいまで伸びるベルボン製の物を使っています。
縦構図も撮れる便利なものだけど、しばらく使っていると雲台がガタついてしまう不良品です。
周りに他の人がいないので撮り放題。 いろいろな場所から様々な角度で撮れました。 風がほぼ無いので木々もぶれなくて長時間露光で撮るには良い条件でした。
バイクと星空とテントを一緒に入れようとすると構図が限られてしまいます。
真夜中に起きて満点の星空を撮りたかったけど、月が出てきてしまいました。 月が出ると周りが明るくなってしまうので星の輝きは減ってしまいます。 仕方がないのであきらめました。
ソロキャン朝食
前回のキャンプから耳栓を変えたおかげかややぐっすり眠ることができました。
てっきり初めてのソロキャンだから緊張して眠れないかと思っていたので良かったです。
ただ、夜は10℃まで冷え込んだのでconfortが8℃の中綿シュラフではめちゃくちゃ寒かったです。
寒くて寝付けなかったのでキャンプ場で頂いたゴミ用のゴミ袋をシュラフの上にかぶせて寝ました。
こうすると若干熱が逃げなくて暖かかったです。
今回は瓶・缶のゴミが無くてゴミ袋は未使用だったので使えた手段です。
6時ごろになると日が差してきたので外は寒いけど行動開始することにしました。 外に出てみると月がうっすらとみえました。 寒いので薪で火をおこしました。 レジャーシートでくるんでおいたので湿気ることなく薪がよく燃えました。
とりあえずお腹が空いていたので朝食づくり。
今回はコンビニおにぎり茶漬けではなくインスタントのスープパスタです。
家にラーツー用にストックしているのを持ってきました。
あとお湯沸かしたついでに抹茶オレ。
乾燥した喉に乳飲料がなんとなくいいと思って。
朝ご飯を食べた後は撤収作業。 サイドケースに入れる物が先で次いでクーラーボックス、最後に長物の順で片付けました。 サイトは砂地だったけど、グランドシートにびっしり小石や枝がついていて濡れていました。 グランドシートは直射日光の当たるアスファルトで乾かしたんだけど小枝や石がついているとなかなか乾きませんでした。 結局、1時間ぐらい乾かしていて、その間に他の荷物は全部積み終わってしまいました。
お風呂に入りたくて20分ほど南下した所にある平湯温泉街へ。
バスターミナルの駐車場にバイク用スペースがあるのでそこに停めました。
平日の朝、バイクは私だけ。
温泉セットを持ってウキウキでバスターミナルのお土産屋を通り過ぎてエレベーターに乗ろうとすると、 後ろから声をかけられました。 「もしかして温泉に行かれますか?」 「はいそうですが、もしかしてまだ営業前ですか?」 「いや、温泉は閉鎖されていますよ」 な。なんてこったい。3階にあった温泉は閉鎖されていました。 去年は入ったんだけど…残念。
「そ、そうなんですか。教えて下さりありがとうございます」 とお礼を言って温泉はあきらめました。 声をかけてくれたのはエレベーター横で肉まんを売っているおじさんでした。 温泉閉鎖でショックで気が回らなかったけど、次回行った時はお礼も兼ねて肉まん買うからね!!
ひらゆの森はまだ営業前だったので平湯温泉街を出て高山市へと向かいました。 行きとは違い、国道158を通って帰りましたが、観光バスが多くてなかなか進んでいる気がしません。 カーブが多いのでゆっくりゆっくり進んでいきました。 地図上では高山市へは国道158が早いけど、交通量はまた別の話です。 今思えば多少遠回りだけど国道471の方が空いている分走りやすかったかな。
無事帰宅
1時間半ほどかけてやっと板蔵ラーメンまで来たので一休み。
ここはコンビニもあり、駐車場が広くて便利です。
日当たりが良いので気温が高いと暑いのが難点です。
板蔵ラーメンの試食をやっていたので頂きました。
ちぢれ麺にシイタケの出汁がきいた黒いスープが美味しかったです。
お土産売り場が広く、長野と岐阜のお土産が揃っています。
お土産買うならここですね。
お風呂どこにしようかな、と考えていたけれど14時頃には家に帰れそうなので 自宅の風呂でいいやとなりました。 入浴剤ぐらいは何かいいのをドラッグストアで買おうと。 花王のバブにするか、クナイプにするか。
高山市内のガソリンスタンドで給油してせせらぎ街道へ出発。 ウッドフォーラム飛騨の名称が変わっていました。建物は変わっていません。 名前忘れたので次回行った時にメモっておこう。
そのまませせらぎ街道を走っていき、道の駅パスカル清見で休憩。
パスカル清見で団子を食べるんだ!と意気込んできたものの、お店が移転していました。
移転先はなんとウッドフォーラム飛騨。それって数十分前に通り過ぎたやん!!
醤油味の高山団子なので甘すぎず好きだったんだけど、これも次回に持ち越しだわ。
あと冬季休業から開けたパスカル清見の建物内はリニューアルオープンしていました。
食券機で買うラーメンのお店がつぶれてお土産売り場に吸収されていたり、 レストランが食券制のお店になって、飛騨牛のステーキなどがなくなっていました。 冬季休業前に閉店のお知らせなんてあったかな?まぁいいや。 伝説のライダー丼は見ないまま消えてしまいました。
さらに進み、道の駅明宝で休憩。 ここまで南下してくるとさすがに暑い。 向かいの明宝ジェラートが気になるけど、ここは我慢。 お昼ご飯食べていないのに糖分を先に吸収するなんてヨクナイ。 てよく見るとお休みか。
郡上ICから高速道路に入ってそのまま自宅まで帰宅しました。 横風が強くて、この積載なので80km/hでゆっくり走りました。 平日の東海北陸道は覆面多いのでミラーで逐一確認しながら。
予定通り14時に帰宅。荷物をほどいてキャンプ道具をしまいました。 疲れているけどこの作業を放り出すわけにはいかないので。 途中のコンビニで買ったおにぎりで軽くお昼を済ませて 自宅のお風呂に入ってやっと寛げました。 シュワシュワが腰に効きそうな気がして入浴剤はバブにしました。
ソロキャンしてみて思うこと
- 設営〜食事〜撤収までぜんぶ一人でやる楽しさ、面倒さがある。
- トイレや食器洗いなどテントを離れる時の貴重品の管理に気を付ける。
- 一人分のご飯の量を把握しておかないと買いすぎて余ってしまう。
- 人の声が聞こえるものを持っていくと安心する。ラジオやドラマCDとかyoutubeでお笑い見るとか。
- キャンプ場でバイク倒したら荷物をほどいてから引き起こす。今回は倒さなかったけど。
- ソロキャンが慣れていないのであれもこれもやらなきゃってなんか落ち着かない。
- 食事が終わった後から寝るまでの間が暇。今回は焚火を楽しんだけどテントにこもるのもよさそう。
- ハプニングを共有してくれる人がいる有難さがわかる。
- 食器洗いが面倒になるのでウェットティッシュで拭いて済ますようになる。
- 薪は一晩では使いきれないので翌朝用に回すようになる。
- (当たり前だが)荷物を全て自分のバイクに積むけど、自分のバイクはあまりものが乗らない。コンパクトなキャンプ道具を要求される。
ソロキャン次回への反省点&改善点
- 食材は自宅で用意して持っていくといい。田舎は一人分の食材売ってない。
- 調味料は飲むヨーグルトの容器などに小分けにしてくと良い。
- ロープがあると木に引っかけて物干しが作れる。
- グランドシート早く乾かす方法を考える。
- 明かりはルーメンが高いほうが断然良い。おすすめはルーメナーだけど高い。
- 直火OKのキャンプ場だと焚火台もっていかなくて済む。着火剤は要る。