2019年05月08日

焚火ポンチョの作り方

名古屋発日帰りツーリングブログtitle111

1年ぐらい前から愛用している焚火ポンチョにもなる焚火マントの作り方です。
縫わないでも作れるので材料さえそろえば簡単です。

焚火マント
焚火ポンチョ
これが私がキャンプで使っている焚火ポンチョ/焚火マントです。
ポンチョになったり一枚の布(マント)になったり自由自在。

焚火マント

こっちが焚火マント

焚火ポンチョ

こちらが焚火ポンチョ。布の裾?がちょっと違います。この長さの違いが結構重要でして。

焚火マント

座ってみると、焚火マントは地面にマントがついてしまいます。
マントが長くて手を出すのにめくらなくちゃいけなくて面倒。

焚火ポンチョ

それを改善したのが、焚火ポンチョ。座っても布が接地しません。
布が短くなって手も出るようになりました。これで薪の位置調整ができる。

焚火マントと焚火ポンチョの違い 焚火ポンチョと焚火マントの違いですが、絵のようにそのまま羽織ると布の角がだらんと出てしまうことです。ちょっと使いづらいので角をマントの中に折り込んで使いやすくしたのがポンチョです。ただ、ポンチョだけだとそれしか使えず、用途が限られるので焚火マントとポ焚火ンチョ、両方使えるようにしました。

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それでは作り方です。

材料
1.帆布11号 幅90p×200cm
2.オープンファスナー
3.アイロン接着バイアステープ 必要な長さ分
4.布用ボンド たくさん
5.ダッフルコートのボタン なくてもOK
オープンファスナーとバイアステープ

詳しく解説します

1.帆布11号
火の粉がついても穴が開かない素材はコットン(=綿)です。ポリエステルとかはダメ。
帆布なら綿で丈夫だしタープの素材としても使われているので適しています。
11号というのは厚みの単位です。数字が少ないほど分厚くなり、重くなります。
8号と11号と迷ったけど、畳んだ時の厚みを考えて11号にしました。
紺や白、黒色はイオンなどの手芸店に売っているけど、赤やピンクや黄色といった色は大きい手芸用品専門店でないと手に入りません。
今回は名古屋市地下鉄車道駅にある大塚屋で入手しました。色の種類が豊富です。
幅は90pの物しかありませんでした。切るのが面倒なのでその幅のサイズで使用。
マントとしても使いたいので長さは2m買いました。フード用に1m追加で買いました。
大塚屋だと1m780円とかなり安い。

2.オープンファスナー
ファスナーを最後まで下ろすと分離できるファスナー。上着などに使われていますね。
切って長さを調節することができないので布の幅に合わせて買いましょう。
ビスロン・金属など噛みあう部分の素材はお好きなように。
ポンチョなので首が出せるように少なくとも布の幅マイナス30pほど余裕を持たせてください。

60pのオープンファスナーを買いましたが、今使っている焚火ポンチョとだと、80cmの方が合っていてちょっと後悔。
帆布の色に合わせて選ぶ。私のは濃いピンクなので濃いピンクのファスナーを買いました。
あえて違う色のファスナーを選んでもおしゃれだと思います。
60cmもあるオープンファスナーは大きい手芸用品専門店で売っています。

3.アイロン接着バイアステープ
帆布のほつれ留めに使います。縫えばいいんだけど長さが手縫いの域を超えている。
面倒なのでアイロンで簡単に接着できるバイアステープを使いました。
帆布の色に合わせたり、あえて違う色を使ってもおしゃれです。
私は濃いピンクの帆布に紺色のバイアステープを使いました。

4.布用ボンド
縫うのが面倒なので糸と針の代わりに使います。
ファスナーを貼り付けたり、バイアステープがはがれてきたら使ったり、ホックをつけた布をマントに接着したりとかなりの量使うので多めに買いました。

5.ダッフルコートのボタン
大塚屋に単品で売っています。(車道は地下1階のレジ近くでした。)
ダッフルコートのボタンがあるだけでポンチョがかわいくなります。
かなり引っ張られるのでしっかり手縫いで縫い付けないと取れてしまいます。

どこで買うの?

先述の通り、名古屋だと大塚屋で全部揃えられます。大阪・岐阜にも支店があります。
大塚屋はクレジットカード使えず、現金のみです。
大塚屋のネットでも買えるけど実際に生地を見て買いたかったので車道にある大塚屋に行ってきました。土日は混んでいます。
バイク用駐車場(無料)があります。車は有料。

焚火ポンチョの作り方

帆布を買ってきたらまず両端を布に対して直角になるようにカットしなおします。
というのも、お店では雑にカットされるので大抵斜めになっています。
その分生地は長めにカットしてくれるのですが。
直角定規を当てたりチラシの角を当てたりしてどうにか直角になるように帆布をカットしましょう。
仕上がりに直結してくるので面倒でもここは丁寧に。

オープンファスナーをつける 帆布の長辺の1つにオープンファスナーをそれぞれ布用ボンドで貼り付けます。
ファスナーを閉めたときに首がちゃんと出るように端の方から貼り付けます。
今回は長さが2Mあるので余裕で首が出るようになっていますが布の幅に応じてファスナーの長さを買う時に調節してください。
アイロンで熱接着させます。
この時ファスナーにアイロンが当たらないように注意してください。溶けます。
ひとまずこれで完成です。超簡単。

バイアステープで縁取り ほつれ止めにアイロン接着バイアステープで下になる部分をくっつけます。ミシンが無いのでアイロン接着のバイアステープを使いました。霧吹きでバイアステープを濡らしてからアイロン接着すると粘着力が上がります。面倒ですが水で濡らすのおすすめします。

ポンチョにできるようホックをつける 布の角を折らないと座った時に帆布が地面についてしまうのでホックを付けました。

ダッフルコートのボタンをとりつけ ダッフルコートのボタンを取り付けました。取り付け場所は自分で試着しながら決めました。

実際の布では写真のようになります。フード付き。
焚火ポンチョ 作り方
焚火ポンチョ 作り方

この焚火ポンチョの良いところ

最大の利点はオープンファスナーを開ければ一枚の布になることです。
これをシュラフの上にかけて保温力アップ&シュラフが濡れるのを防ぎます。
焚火ポンチョは防寒もそれなりにあるので寒いときにも役立ちます。
耳が寒いときはフードを被れば温かい。

洗濯ネットに入れて洗濯機で洗っています。
焚火の煙で燻されても洗濯すれば匂いが取れます。乾くのも早いです。

posted by 新目もり at 11:14 | ツーリングコラム