2018年05月29日

静岡県ならここの里キャンプツーリング

名古屋発日帰りツーリングブログtitle74 スキレットは焦げる、ゴミだと言い張る友人にスキレットの魅力を教えるために
わざわざキャンプツーリングしてきました。
雨が降りそうだったのでバンガロー泊です。

目次
1.キャンプ場について
2.旅の記録
3.食事

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1.キャンプ場について

ならここの里 バンガロー
おすすめ度:★★★★☆/5
ちょっと価格が高い点を除けば満足。
6畳コテージ:7,200円
入場料:一人150円
薪:400円

買い出しは掛川市内のスーパーが品ぞろえが良い。
ならここの里から一番近いのは遠鉄ストアです。
一通りのものは揃う。ホームセンターやダイソーや飲食店が併設されている。
今回は掛川市のビッグリブで買い物しました。駐車場広い。
食料品の他衣料品などもあり、品ぞろえは多いです。

バンガロー

ならここの里バンガロー

室内の床は畳で押し入れのような収納が3段ある。
屋根付き、照明付き、縁側付き。
カーテンはないので夜に室内を照らすと外から丸見えになる。
A11〜15は車の乗り入れが1台分できる。駐車場所が決められている。(1年前は無かった)
溢れた車両は受付の駐車場へ。
A1〜3(だったかな?)は車1台分の乗り入れができるけどそのほかのA棟は階段を上るため乗り入れができない。
専用駐車場が近くにあるのでそこに停める。

フリーサイト

ならここの里フリーサイト

サイトは土。3月〜10月は混み合う。
風通しがよいので強風が吹くことも。グラウンドの方は日当たりがいい。

区画サイト(全て電源付き)

ならここの里オートサイト ならここの里オートサイト

日が早めに沈みそう。
サイトの広さが場所によって違うけど料金は同じなので予約時には番号を指定するとよい。
土と石が混じったサイト。

温泉

ならここの里温泉

夜8時まで営業。
バンガローやフリーサイトからは川にかかっているつり橋を渡っていくと近い。
ちょっとぬるっとした温泉。食事処もある。
しいたけをここで購入。
キャンプ宿泊じゃなくても、温泉のみ利用可。

良い点

バンガローはトイレも水場も近い。トイレは温水便座もある。
屋根付きなので雨が降っても安心。
縁側は座れるので寛いだり料理したり焚火を眺めたりと使いやすい。

悪い点

縁側の隙間に物を落とさないように。
薪を束ねているワイヤーが非常に硬くて最初の薪が取り出しにくい。
バンガローの室内に街灯の光が差し込んでくるので寝る時に眩しい。
シュラフで顔を覆うかアイマスク必須。
他のバンガローが微妙に視界に入る。A15とN棟など。

2.旅の記録

キャンプ計画

今回は冒頭にもあるようにスキレット料理をするためにキャンプしました。
関東からくる友人と名古屋の我々が一緒にキャンプできる場所…なかなか見つからず苦戦しました。
富士山も候補にあったけどこの時期氷点下になるので装備がない我々には無理。
間の静岡〜浜松で3月に開いているキャンプ場てあまりないのでなかなか見つからなかったです。

お風呂があるところがいいという友人の希望もあり、場所は何回か使った「ならここの里」に決定。
万が一雨が降ったらバンガローに変更できる利点もあります。
フリーサイトは野球場のグラウンドみたいになっておりいつも混んでいるのでパス。
ということで、オートサイトを予約しました。

半年前に予約したので天気が不安だったのですが、1週間前にチェックしたら、案の定雨マークになってしまいました。
バイクで雨キャンプはキツイのでバンガローに変更しました。
土砂降りの雨だったら車で行こうということになりました。
前日に天気予報が変わって曇りになったのでバイクで行くことにしました。
バンガローからオートサイトに変更したかったのですが、
料金の高いところから低いところへの変更は不可と言われたのでバンガローに泊まることになりました。

一度バンガロー泊をやってしまうとテント泊がいかに面倒かということがわかるのですが、
友人がもうテント泊辞めちゃったらどうしよう。

関東と関西からだと掛川インターが買い出しにもキャンプ場に向かうにもちょうどいいです。
新東名の島田金谷・森掛川だと遠いし飲食店が少なくて買い出し場所がないです。
掛川インター近くに炭焼きハンバーグのさわやかがあるのでお昼ご飯も兼ねてそこに集合することにしました。

友人と合流

当日の天気は曇り。気温は20℃を超えそうです。
今回はテントをもっていかないので積載が少なめです。
と言いたいのですが、いろいろ料理を作ることになり、テントの代わりに鍋が増えました。

友人と集合してさわやかでランチ。
平日ランチタイムだけど席に着くまで1時間ほど待ちました。相変わらず人気です。
注文したのは名物のげんこつハンバーグです。
平日だと乾杯ドリンクがついてくることを知りました。
三ケ日ミカンサイダー美味しかったです。

ごはんを食べながら「スキレットを買ったけれど何を焼いても焦げる」と主張する友人。
家族に場所をとるので邪魔だと言われた友人。
使用後に油を塗るのが面倒だと言う友人。
確かに面倒だけど「スキレットはその手間を面倒だと思わないほどおいしく焼けるよ」と我々。
むしろ、「スキレットは蒸し料理に向いているんですよ」と教えたらちょっと友人のマイナス思考が解けたようです。 ちなみに友人は全く料理しない人。
キャンプは何度もしているけど料理どうしているんだろう…。

さわやかでランチを済ませたら買い出しに向かいました。
15分ほどの近くにあるBigLiveです。
店内が広すぎてどこに何があるのかよくわからん…。
特にペットボトルのジュースの売り場がアルコール類の売り場とは全然違う場所にあり探すのに苦労しました。

「俺の料理を披露するわ」
と言って玉こんにゃくをカートに入れる友人。何を料理するんだ…。
そのほか飲み物や燻製の材料、スキレットで焼く鶏ちゃんの材料などを買って買い物終了。
持ってきたクーラーボックスに入れるものの、入りきらず。
3人しかいないのに買いすぎました。

ならここの里へ

そのあとはキャンプ場へ向かいました。
時間が押し気味になってきたものの、途中で寄りたいところがあったので行ってみました。
「しばちゃん牧場」
静岡県出身の友人達複数からおすすめされたのでぜひ行ってみなければ!

ならここの里へ向かう途中にしばちゃん牧場への手作りの看板があります。
そこから2qほど行った交差点を左へ、田んぼを通り抜けるとしばちゃん牧場があります。
駐車場は砂利になっていたので道路わきに停めました。

牧場といっても売店とその奥にウサギがいるだけの小さな施設です。
ウサギはケージの中にいますが、眠そう。

しばちゃん牧場 今日は暑かったのでジャージー牛乳のソフトクリームを食べました。
3月なのにソフトクリームが食べられるって珍しい気がします。しかもバイクで。

しばちゃん牧場 「ジャージー牛の乳は温度管理が難しくロスになりやすいのでソフトクリームにするのは珍しい」
と友人が言っていました。
確かに脱脂粉乳の感じがなく、さっぱりとした味わいです。これは美味しい。
濃厚なソフトクリームが好きな人には合わないかもしれません。

しばちゃん牧場 そばを流れる川はとてもきれいです。
新緑の緑が癒されます。

しばちゃん牧場から走ること10分、ようやく「ならここの里」にたどり着きました。
チェックインを済ませてバンガローに向かいました。
今日はバンガローに誰もいないので貸し切りでした。
フリーサイトには1組だけいましたが距離があるので静か。

バンガローのいいところはテントを立てなくていいこと。
ドアを開けて荷物を運べばとりあえず完了なのです。とても楽。
友人が「テントを立てないのって超楽ぅ〜」と感動していました。

キャンプ段ボール燻製 日が暮れる前に燻製の準備に取り掛かりました。
自宅から段ボールをもってきて燻製器の代わりにします。
網のサイズにぴったりな段ボールが現地調達できるか不安だったので
バイクだけど段ボールを積んできました。
ちなみにならここの里では段ボールは捨てられないので持って帰るしかありません。

段ボールを組み立てて、BBQの串と焼き網で燻製棚を作ります。
隙間を布テープでふさぎます。
この燻製器は段ボール以外の部品がかさばらないのがいいところです。

2日間漬けこんだゆで卵とさっき買った燻製の材料を並べて燻製開始。
温燻なので4時間ほど燻します。
「もういいじゃん、食べようよ」とせかす友人の声が聞こえましたがまだ10分もたっていません。

その間にお米の浸水や鶏肉の下ごしらえをして交代でお風呂に行ってきました。
ならここの湯がキャンプ場内にあります。
最短距離は流れている川を石伝いに渡るのだけど失敗できないです。
フリーサイトの方にあるつり橋を渡っていくと2番目に近道です。

本日の料理

キャンプ鍋 お風呂から戻ったら本格的に料理開始。
まずは簡単な鍋から。持ってきた明宝ハムとカット野菜の鍋。
他の料理が時間かかるので鍋で腹を満たそうってわけです。

鍋を作りながら並行して鶏ちゃんの準備をします。
鶏もも肉を一口サイズに切りビニール袋に鶏ちゃんのたれと一緒に漬けておきます。
鶏ちゃんのたれは静岡では売っていないと思うので、あらかじめ買って持ってきました。
名古屋だとオアシス21にある岐阜アンテナショップで買えます。
というか、そこしか売っているところがありませんでした。

30分ほど付け込んだら温めたスキレットにぶち込み、上にカットキャベツを乗せてスキレットの蓋をします。
正統派鶏ちゃんレシピとは違うけれど、スキレットで蒸すと鶏肉がふっくらしておいしいのです。
蓋をして40分ほど弱火で蒸します。
シングルバーナーを使って蒸すので燃料となるガス缶は多めに持ってきました。

鍋を間食し、燻製も鶏ちゃんも調理中なので暇になったところへ、
友人が俺の料理を披露し始めました。
料理をほぼしない友人が使う食材は玉こんにゃく。嫌な予感がする。

スキレットを煙が出るまで温めて、水を切ったこんにゃく投入!
ひたすら炒める!
(調味料は?調味料は…!)
(こんにゃくの見た目は変わっていないが)火が通ったらしいので塩コショウバサー。
一つ味見して「うん、足りない!」と言ってマヨネーズひと回し。
マヨネーズひと回しって、想像してみてください。
かなり量ありますよ!!
そのあと醤油どばー。
マヨ醤油って大体の料理で食欲をそそられる味付けなのですがこんにゃくに限っては違うと思う。

アバウトな調理方法によってできた友人の料理は味が全然しみていない…。
というか、分離している。
こんにゃくはこんにゃくの味しかしない…。
とりあえず3人で完食しました。

友人には鶏ちゃんみたいな切って煮るだけの料理から始めるといいのかな〜と思います。
普段料理しない人からするとスキレットは上級者向けなのかもしれないです。
友人曰はく、食事にはこだわりがなく、食べれればいい。とのこと。
だから料理もアバウト。
食事の欲求って人それぞれなんだなと思いました。

友人の料理の後は、ちょうど鶏ちゃんが出来上がったのでスキレットをちゃんと使った料理を試食。
蓋を開けて鶏ちゃんのたれとキャベツと鶏肉をよくかき混ぜて完成。
しっかり蒸したのでキャベツのかさがかなり減っています。

一口食べた友人は「なにこれ、うまい!」と感動していました。
食材を買い、たれに漬けこんで、スキレットで蒸すという調理の流れを見た友人は、
これならたれさえあれば調理方法は簡単だから今度作ってみると言っていました。
友人の買った高級スキレットがゴミにならずに本当に良かったです。
(我々の使っているのはイオンスキレット)
個人的には、スキレットの料理ってほとんど肉を焼いているけれど、重い蓋による蒸し料理が得意なんじゃないかと思います。

鶏ちゃんを食べている間にお米を炊くことにしました。
我々のキャンプではお米を炊くのに特殊な鍋などは使っておらず、
自宅から持ってきた家庭用の小さい鍋で炊いています。
昔はコッヘルで米を炊いていましたが、なべ底に米が焦げ付くので止めました。
鍋の底が分厚いほうがおいしいお米が炊けるので家庭用の鍋で十分です。

よく浸水させたお米の入った鍋をシングルバーナーで火にかけます。
沸騰するまでは強火、沸騰したらごく弱火にして1合なら7分火にかけます。
7分経ったら火からおろして20分〜30分蒸らします。
キャンプで蒸らそうと思ったら、手持ちのもので何とかすることになります。
風呂敷にくるんでさらにシュラフにくるんで保温しつつ蒸らしています。
コットンでしっかりくるめば鍋の熱でシュラフが痛むことは無かったです。

鶏ちゃんを食べ終わったころにちょうど燻製が終わったので、段ボールを開けてみることにしました。
スモークウッドはほとんど燃え尽きていて食材がいい具合に燻製されていました。
特におすすめなのは明太子です。
明太子のつぶつぶを燻すと味が濃くなり、白米とよく合います。
まぁ今までさんざん食べてきたので3人ともおなか一杯ですが。

そのあとは焚火を見ながら談笑。
マシュマロを焚火で焙りながら仕事の話などいろいろしました。
久しぶりに会うと話の話題が尽きません。
周辺に人がいないので気を遣う必要もなくのんびりできました。
平日のキャンプ最高。

思ったより寒くなってきたので10時には寝ました。
バンガローだと片付けもとりあえず部屋に入れておけばいいか〜と雑にできるのが良いです。

2日目は雨が降りそうだったので早めに撤収して
そのままインターチェンジまで行って解散。
バンガローだと荷造りがゆっくりできるのがいい。
テント泊に比べるとだいぶ料金が上がるけれどたまにはいいかな〜と思います。

後日、我家の料理はスキレットを使ったものが多くなりました。
お好み焼きや鶏トマト煮込み、カレードリアなど。
お米も炊いてみましたが焦げ付くことなく米粒がふんわりしていました。
ただ食べる前にスキレットを洗わないと米とでんぷんがこびりついてしまいます。

3.食事

1日目の昼 さわやか掛川インター店(1時間待ち)
1日目の夜 鶏ちゃん(鶏肉の味噌煮)・白ご飯・燻製・鍋・焚火料理
燻製の食材はウインナー・ゆで卵・チーズ・竹輪・かまぼこ・ししゃも・たらこ(おすすめ!)
焚火料理はマシュマロやビーフジャーキーやしいたけを焙ってお酒飲んでいました。
ぶっちゃけ、夜ごはん多すぎでした。

2日目の朝 ホットサンド
2日目の昼 ラーメン
掛川市島田市は水曜日だと定休日のお店が多かったので探すのに苦労しました。

posted by 新目もり at 15:48 | ツーリング【静岡県】